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Witness1975’s blog

サイゴン特派員 ジャーナリスト近藤紘一氏について

近藤紘一は犬派。

 このブログでは少なくとも事実と「思われる」ことを根拠に、サイゴン陥落を見届けた目撃者、近藤紘一氏に関して書き綴っている。仮にもノンフィクションブロガー?として、頼りないながらもなるべく出典を示して記述を続けたいと思っている。

 しかしながら、これには大変な制約がある。つまり、推測をもとに話を飛躍させることが、許されていないということだ。書き出しが小難しくなったが、要するにたまには思ったことを適当に書いてみたいということだ。

 カテゴリーは「近藤紘一コラム」として、近藤紘一に端を発すれば何を書いても構わない、ということにする。息抜きの中の息抜き、とでも言えるかもしれない。

 

 今週のお題は「犬派? 猫派?」というものだったから、これについて書いてみる。さて、近藤紘一は大の動物好きだ。彼の数少ないエッセイのうち、少なくない数を占めているのが「世界の動物園」というエッセイ群だ。サル、ワニ、アルパカ、キリン。日本、台湾、フランクフルト・・・!

 たくさんの動物とともに、彼が新聞社の特派員としてインドシナ地域だけでなく、世界各地で仕事をした足跡でもある。

 

 さて、近藤紘一の著作の中では、近藤紘一がバンコク赴任時に、「トト」と「ミミ」という2匹のペキニーズを飼ったことが書かれている。近藤紘一には、「サイゴンから来た妻と娘」だけでなく、バンコクから来た犬と犬?もいたのである。

 

 動物と言えば、メダカとハムスターしか飼ったことのない(馬を飼いたいと思っていた)私からすれば、近藤紘一の動物好きも相当なものである。バンコクでは、土地の生活になじむためだ!と大義名分をもって犬を飼う。

 

 もちろん、奥さんのナウさんも動物が大好きだ。この動物好きの感覚について、近藤紘一は日本人とベトナム人の感覚の違いにも言及して述べている。彼らは日本人よりも彼らを家族的に、対等に考えているという。自然との接し方、動物との接し方にも、国民性(あるいは、それまで過ごした環境の総和)が出るのかもしれない。

 

 近藤紘一の幼い時の夢は動物園の園長になることだったという。彼のように鋭く優しい目線で動物たちを見つめることができたなら、日本に素敵な動物園が一つ増えていたかもしれないな、と思ったりする。

 さて・・・犬の話をほとんどしていないが、御容赦願いたい。最後にペキニーズの写真を載せてみた、ペキニーズは思ったよりもかわいい。今度は近藤紘一の書いた「トト」がより可愛らしく感じるかもしれない。

 

 

ペキニーズ 2016年 カレンダー 壁掛け

ペキニーズ 2016年 カレンダー 壁掛け

 

 

近藤紘一さんに関心のある方、お持ちになった方へ                                                -   乱雑なブログとなっていますが、よろしければぜひコメントをお願いします。近藤さんついて語れる場の一つになればよいな、と思っています。