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Witness1975’s blog

サイゴン特派員 ジャーナリスト近藤紘一氏について

近藤紘一の著作

近藤紘一の足跡

 近藤紘一の著作は、その活動期間の短さから、以下に列挙するとおりである。「目撃者」が遺稿集であることも考えれば、実質的には7作に過ぎない。中央公論新人賞を受賞した「仏陀を買う」が最初で最後の小説となってしまった。

 遺稿集の編集に携わった沢木耕太郎が、彼の死を「途上の死」であると書いた。それ以外に、何と言えるだろうか。もし存命なら、どれだけ豊かな作品群を送り出してくれただろう・・・そう思わずにはいられない。

 

 

○著作一覧

1975 『サイゴンのいちばん長い日』

1978 『サイゴンから来た妻と娘』

1979 『悲劇のインドシナ・戦火と混迷の日々』

1980 『バンコクの妻と娘』

1982 『したたかな敗者たち』

1985 『パリへ行った妻と娘』

1986 『仏陀を買う』

1986 『目撃者―「近藤紘一全軌跡1971~1986」より』

 

○近藤ナウ名義

1978 『アオザイ女房』

 

○共著

1984 『国際報道の現場から』古森義久との共著

 

○翻訳

1978 『野望の街』(ハロルド・ロビンス著/翻訳)

近藤紘一さんに関心のある方、お持ちになった方へ                                                -   乱雑なブログとなっていますが、よろしければぜひコメントをお願いします。近藤さんついて語れる場の一つになればよいな、と思っています。