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Witness1975’s blog

サイゴン特派員 ジャーナリスト近藤紘一氏について

「美しい昔」への反論5

majesticsaigon.hatenablog.jp 「美しい昔(美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ/野地著)」への反論は、第5章へと続く。 その前に先日、機内で近藤紘一の「したたかな敗者たち」を読み返していたところ、タイトルに取られている「美…

「美しい昔」への反論4

「美しい昔」第4章では、ベトナム戦争の経緯や、当時のベトナム報道について語られている。これらのベトナム戦争観は現在一般的なものであり、サイゴン陥落後に近藤が書いた文章とも相違ないものである。 当時の世論のベトナム報道の論調の中にあって、サン…

「美しい昔」への反論3 

野地秩嘉氏(以下、当ブログでは敬称を略し、野地という)の「美しい昔」への反論は第2章「家族と友人が見た近藤紘一」に対するものへと移る。私としてはつまらない揚げ足取りに終始しないようにと心掛けているが、その成否は読者の判断に委ねるしかあるまい…

「美しい昔」への反論2

「美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ(野地秩嘉、2013)」(以下、当ブログでは「美しい昔」と省略する。)についての疑問、反論等を続ける。 序章においては、近藤紘一の担当編集者である新井信氏の言葉を引きながら好意的に言葉が…

「美しい昔」への反論1

野地というひとが書いた「美しい昔 近藤紘一の愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ」という本があることは以前に書いた。 書名として採用されている「美しい昔」の由来は,ベトナムの作曲家チン・コン・ソンの曲名から採られたと考えられる。この曲は,NHK…

近藤紘一に関する本1

近藤紘一についての記載がある本はいくつかあると思われる。 そのひとつに、野地 秩嘉という人が書いた、 「美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ」という本がある。 以下はその本の内容紹介である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー…

近藤紘一さんに関心のある方、お持ちになった方へ                                                -   乱雑なブログとなっていますが、よろしければぜひコメントをお願いします。近藤さんついて語れる場の一つになればよいな、と思っています。